やまもとひろあき 未来を、ひらく。
山本浩章

日々新たに挑戦

 平成24年8月の市長就任以来、「対話と協調」を重視し、市民の幸福の実現を最大の目的として市政運営にあたってきました。市民の皆様のご支援に心からお礼申し上げます。
 この間、多くの方々のご理解、ご協力を賜り、市民の利便向上と地域の発展につながる成果と変化をもたらすことができたと自負しています。
 一方で、人口減少、少子高齢化、災害リスク、地球温暖化など、少なからぬ課題に直面しており、地方自治体は、地域・市民・企業・関係機関との連携をいっそう強化し、この困難な時代に活路を開いていかなければなりません。
 豊かな歴史と伝統、恵まれた自然環境といった魅力ある地域資源を活用し、3期12年の経験と実績を基盤として、益田市の限りない発展に向け、日々新たに挑戦し続ける覚悟です。

限りない発展に向け
 日々新たに挑戦

① 災害対策

ハード・ソフトの両面で地震や豪雨災害に備え、安全安心のまちづくりを進めます

② 中山間地域振興

農林漁業の振興と公共交通の維持を図り、人口減少・少子高齢化が進む中山間地域を支えます

③ まちづくり

山陰道の整備進捗にあわせ防災重視の中心市街地形成を推進します

④ 地球温暖化対策

地球全体の課題である脱炭素化に向け官民連携し英知を結集します

⑤ 空港利用促進

観光振興や都市交流により萩・石見空港の路線確保・充実を図ります

⑥ ひとづくりと教育

ライフキャリア教育と益田市型中高一貫教育で人材の育成と確保を図ります

⑦ 持続可能な自治体経営

デジタルの活用と職員の意識改革で市民サービス向上と財政健全化をさらに進めます

山本市政12年間で
前進・改善したこと(抜粋)

    福祉・くらし
  • ▪︎里帰り出産再開
  • ▪︎こども医療費助成の拡充
  • ▪︎放課後児童クラブ整備拡張
    • 交通・インフラ
  • ▪︎萩・石見空港東京線
     2往復運航再開
  • ▪︎山陰道の整備促進
    • まちづくり・ひとづくり
  • ▪︎石見神楽・中世益田の日本遺産認定
  • ▪︎自転車によるまちづくり
  • ▪︎企業・団体、大学・高専との連携
  • ▪︎地域自治組織への設立・運営支援
  • ▪︎ライフキャリア教育とひとづくり
    • 行財政改革と財政健全化
  • ▪︎DXによる窓口改革
  • ▪︎財政調整基金残高UP↑
  • ▪︎市債残高DOWN↓
  • 歴史文化交流館“れきしーな”

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    山本浩章後援会

    〒698-0033 益田市元町12-20
    TEL / 0856-32-9566 FAX / 0856-32-9567

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